macOS 10.14 Mojaveでは、リフレッシュレートリストボックスが削除されました。本文は、Cable Matters の商品201018/201028/201031/201062/201038(型番)を使用しながら、macOS 10.14 Mojaveで60Hzの設定方法を紹介します。
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macOSでデフォルトのリフレッシュレートが30Hzであり、ユーザーが手動で60Hzに変更することを許可していないため、Cable Matters USB Type-Cアダプターとケーブルを使用しながら60Hzを必要とするユーザーにとっては不便です。 数回クリックするだけでリフレッシュレートを調整できる、Retina Display Menu(RDM)と呼ばれる安全で便利なユーティリティツールが見つかりました。 以下の手順に従って、ユーティリティをダウンロードしてインストールしてください。
1、ユーティリティをダウンロードして解凍します。
2、ユーティリティをインストールします。
3、以下のエラーメッセージが表示された場合は、インストールプログラムへのアクセスを許可する必要があります。
4、システム環境設定>セキュリティとプライバシーをクリックします。
5、左下のロックアイコンをクリックして、システムパスワードを入力します。 次に、RDMが表示されるブロックリストの横にある[このまま開く]をクリックします。
6、手順に従ってインストールを完了します。その後、RDMアプリを見つけます。
7、アプリをクリックすると、アイコンがアイコンバーに表示されます。クリックして、ドロップダウンメニューで60Hzを選択します。
USB Type-C製品の詳細については、当社のオフィシャルサイトのUSB Type-Cページをご覧ください。